さまざまな事情から「教育のオンライン化」が現在進行形で拡大していますが、学校教育だけでなく、塾や家庭教師といった「教育業界全体」を巻き込むムーブメントとなっており、この流れはどんどん加速していくことでしょう。
こういった背景があり、「オンラインの塾講師や家庭教師として働きたい」と考えている方は多いはずですが、一方で「お金のこと」が気になりませんか?確かに、オンライン家庭教師は魅力的なお仕事ですが、稼げなければ仕事として選ぶことはできません。
この記事では、オンライン家庭教師サービス「まなぶてらす」で働く現役の講師が、オンライン家庭教師は稼げる仕事なのかを赤裸々にお話ししていきます。
https://www.oshieru.work/manabuterasu-intro/
今話題のオンライン家庭教師は「稼げる仕事」なの?
オンラインで働ける家庭教師は、教育のオンライン化の流れが進む中で、今後ますます注目を集める仕事になるはずです。
完全在宅のフルリモートで働けるため、従来の訪問型家庭教師と比較にならないほど働きやすく、気になっている方も多いと思いますが、稼げる仕事なのかを事前に知っておきたいという本音もあるでしょう。
まずは、現役のオンライン家庭教師が、お金にまつわる以下のトピックを徹底的に解説していきます。
- 時給・コマ給
- 昇給システム
- 集客方法
- その他
どれも非常に重要な観点なので、順番に確認していきましょう。
時給・コマ給
はじめに、多くの方が気になっている「時給・コマ給」という、稼げるかどうかに直接関わる部分からお話ししていきます。
結論からいえば、時給やコマ給は登録するサービスや経験によって大きく異なるため、「〇〇円」と具体的な金額を出すことはできません。しかし、どれだけ経験が浅かったとしても、「最低でも時給1,000円」は超えるため、一般的なアルバイトよりも稼げる仕事であることは間違いないでしょう。
参考までに、
- 未経験
- 経験あり
- プロ
経験ごとの参考時給・コマ給を、以上の3つに分けて解説していきます。
未経験
はじめに、教師や塾講師、家庭教師など、教育業界における経験がない方の時給・コマ給についてですが、家庭教師としての収入の最低ラインである「時給1,000円〜1,500円」からスタートするサービスが多いです。
一般的な訪問型の家庭教師の場合は、未経験だとしてももう少し高い時給になりますが、移動などにかかる時間を考慮すると、「稼働時間全体の時給」で見れば、オンラインも訪問型もそこまで変わらないと考えられます。
そして、「時給1,000円」と聞くと、人によって高いか安いかは評価が分かれるところではないでしょうか?たとえば、東京にお住まいの方からすれば、東京の最低賃金は「1,013円」なので、一般的なアルバイトと同水準の時給帯となってしまいます。
一方で、時給が900円を割り込む地方にお住まいの方からすれば、「未経験で時給1,000円のお仕事が完全在宅でできる」ので、魅力的に感じる方も多いはずです。
経験あり
続いて、塾や家庭教師など教育業経験がある方の、オンライン家庭教師の時給・コマ給を見ていきましょう。
参考までに、当サイトを運営しているオンライン家庭教師サービス「まなぶてらす」における1コマ50分あたりのコマ給は、以下のように推移します。
過去の指導経験 | コマ給(50分あたり) |
---|---|
1〜3年 | 1,120円〜1,680円 |
3年〜 | 1,400円〜2,800円 |
もちろん採用後、まなぶてらす内での人気や実績などに都度アップしていきますが、おおよそこのようなコマ給となっています。人気講師になると月に10万円を超える講師もいます。稼働時間全体で考えると、訪問型家庭教師と同水準であるといえるでしょう。
プロ
最後に、経験豊富で実績も申し分なく、教育業を本業としているプロの家庭教師の時給、コマ給について見ていきましょう。
まなぶてらすでは、実績十分のプロ講師に対しては、「1,960円〜2,800円」というコマ給を提供しています。時給換算でそれぞれ「2,352円〜3,360円」と高水準で、移動時間がかからないことを考慮すると、一般的なアルバイトの2倍〜3倍程度の報酬を受け取れます。
また、人気講師になるとこのコマ給・時給を高いと思うか、安いと思うかは人それぞれですが、少なくとも「社会人がお金を稼ぐためにする仕事」という観点では、必要最低限の基準をクリアしているように思えます。
したがって、コマ給・時給でオンライン家庭教師を見てみると、「十分稼げる」と考えて良さそうです。
働き方
続いて、オンライン家庭教師の働き方から、稼げるかどうかを見ていきましょう。
稼働する時間帯
まずは「稼働する時間帯」について掘り下げていきますが、指導対象である子供たちが学校から帰ってくるのは、早くて夕方、遅くて20時〜21時なので、オンライン家庭教師が稼働する時間は「夕方以降」となります。
したがって、一般的な仕事のように「午前9時〜午後17時まで」といった定時とは大きく異なる働き方になるので、この点をどう捉えるかで、稼げるかどうかの判断は変わってくるでしょう。
たとえば、家庭教師一本で生きていきたいとなると、夜の時間帯にフルで働く必要があるため、「稼ぎにくい(働きにくい)」と考えてしまうかもしれません。しかし、オンライン家庭教師、特にまなぶてらすでは、世界中に利用者が存在するため、時差の問題で日中に指導を行うこともあります。
筆者も、アメリカの東海岸の生徒を、日本時間で午前11時、現地時間で午後22時に指導をしていた経験があるため、「必ずしも夜に限定されるわけではない」と覚えておきましょう。
一方で、副業や兼業、もしくは家計を助けるサイドワークのような形で家庭教師を検討している方にとっては、本業などを行う日中の時間帯と労働時間がかぶらないので、「稼ぎやすい(働きやすい)」といえます。
1コマ当たりの時間
家庭教師として稼ぐ上で重要なのが、「1コマ当たりの時間」です。特にオンライン家庭教師は移動時間が不要なので、「いかに連続してレッスンを行うか」で稼げる金額は変わってきます。
参考までに、まなぶてらすでは1コマ当たりの時間を50分とし、残りの10分を休憩時間、準備時間とすることで、講師が1時間を1つの単位として働けるように工夫をしています。
こうすることで、「〇〇時〜〇〇時まで働こう」とスケジュールを立てやすく、また稼働時間を決める目安にもなるため、稼ぎやすく、働きやすいと感じている講師が多いです。
一方で、他のオンライン家庭教師サービスでは、90分や100分で1レッスンを提供しているサービスがあるので、稼げるかどうか以外にも、
- 指導をしやすいレッスン時間
- ライフスタイルに合ったレッスン時間
- 無理なくこなせるレッスン時間
このような観点でサービス選びをすることで、長く、継続して働けるといえます。
昇給システム
より多く稼ぐためにも、モチベーションのためにも、事前に昇級システムを確認しておくことも大切ですが、オンライン家庭教師の昇級システムはどのようになっているのでしょうか?
こちらはサービスによって大きく異なるため一概にはいえませんが、一通りリサーチしてみたところ、各サービスともに明確な昇級基準を掲示しているわけではありませんでした。
家庭教師は目に見える形での実績が出るわけではないので、昇級についてはサービス側の裁量が大きいと考えた方が良いかもしれません。
参考までにまなぶてらすでは、「年1回の昇給査定」を設けており、「継続して高い人気を維持し続けている講師」を対象に昇給の打診を行っています。頑張っている講師には毎年昇給を打診しているため、モチベーションの維持につながると評判です。
集客方法
続いて、安定した報酬をもらうために大切な「集客方法」について解説していきます。オンライン家庭教師の集客力における重要なポイントに、「対象とする顧客が全世界に及ぶ」点があげられます。
一般的な学習塾や訪問型家庭教師では、対象となる顧客は、当然その地域に住んでいる生徒に限られます。しかし、オンライン家庭教師の場合、地域は一切関係なくなるため、日本はもちろん、全世界の子供たちが指導対象になるのです。
したがって、対象となる顧客の分母が、一般的な教育業とは全く異なる点を覚えておきましょう。
そして、オンライン家庭教師の具体的な集客方法は、サービスによって大きく仕組みが変わるので、
- 紹介型
- 営業型
こちらの2つの集客システムをそれぞれ解説していきます。
紹介型
オンラインだけでなく、多くの家庭教師サービスが採用している集客システムが「紹介型」です。登録したオンライン家庭教師サービスがお客さまと講師をマッチングさせることで講師に仕事を与えるため、講師側は何もする必要なく集客ができる点がメリットだといえます。
一方で、良くも悪くも「運営任せ」なので、自分が希望するだけの仕事量を振ってもらえない可能性があり、収入の安定性という意味でやや不安があるのも事実です。
また、あくまで選択するのは運営側なので、お客さまが求めるスキルや人間性、相性が、必ずしも講師に合致しない可能性があるため、ミスマッチが起こりやすいともいえるでしょう。
営業型
多くの家庭教師サービスは紹介型の集客システムを提供していますが、講師が自分で生徒を獲得する「営業型」システムを採用しているサービスも、オンライン家庭教師では存在します。このブログを運営しているまなぶてらすも、こちらの営業型の集客システムです。
参考までに、ここではまなぶてらすの営業型集客システムの詳細をお話ししますが、まなぶてらすのトップページはこのようになっています。
ご覧のように、学年別のおすすめ講師を写真付きで紹介することで、トップページを訪れた生徒、保護者が各講師にアクセスする仕組みです。
もちろん、各種条件を付けて講師を探す検索システムも用意してあるため、紹介型のような生徒や保護者の講師のミスマッチを減らすことができます。設定できる条件は、
- 小学生の勉強(一般)
- 小学生の勉強(私立中学受験)
- 小学生の勉強(公立中高一貫校対策)
小学生だけでもこのように詳細に設定してあるため、生徒と講師がスムーズにマッチング可能です。
そして、各講師の詳細ページでは、以下の画像のように、
- 写真
- 性別
- 経歴
- 指導可能分野
- 自己紹介
- 資格
このようなプロフィールが掲示され、もちろん講師側で編集できます。このプロフィールでどれだけ生徒や保護者を惹きつけられるかで、集客力は大きく変わってくるため、自分の魅力を伝えるセルフプロデュース力が問われるところです。
以上を踏まえた上で、自分で集客を行う営業型システムのメリットとデメリットは以下の通りです。
- 努力次第でより多くの集客が見込める
- 自分の経歴やスキルを訴求しやすい
- 生徒と講師のミスマッチを減らせる
- セルフプロデュースが苦手だと集客しにくい
- セルフプロデュースに手間と時間がかかる
- 人気サービスである必要がある
この中でも特に気をつけて欲しいのが、「人気サービスである必要がある」というデメリットです。営業型は、そもそもサービス側に安定した顧客がいないと成立しないシステムなので、「採用されたものの生徒が全然いない」なんてことになる可能性も否定できません。
幸いなことに、まなぶてらすは常に一定数のお客様に利用していただけているため、講師の皆さまに安定したお仕事を提供できています。今後もこの状態を維持できるよう、継続した努力が必要です。
- オンライン家庭教師は完全在宅なので、移動時間がない分、時間単位の報酬が高くなる。
- 昇給システムがしっかり用意されているサービスを選ぶことが大切。
- 紹介型、営業型、自分に合った集客方法を選択しよう。
オンライン家庭教師「まなぶてらす」在籍講師の収入モデルケース
続いて、オンライン家庭教師の収入事情を明確にするために、私たち「まなぶてらす」に在籍している講師の「収入モデルケース」を実態に即して解説していきます。
具体的な稼げる金額を知りたい方は、目を通しておきましょう。
副業・兼業としてダブルワークをしている講師
オンライン家庭教師として働きたいと考えている方の中には、「副業・兼業」として働きたいと考えている方もいるでしょう。
ここでは、以下の設定の講師が副業、兼業として働いた時のケースを解説します。
- 日中は別に本業がある
- 1コマ50分で1,680円(まなぶてらすで中間のコマ給)
- 本業に支障が出ないよう、週に3日しか働けない
曜日 | 稼働時間 | コマ数 |
---|---|---|
月曜日
|
18時/19時/20時
|
3コマ
|
火曜日
|
18時/19時/20時
|
2コマ
|
水曜日
|
なし
|
なし
|
木曜日
|
なし
|
なし
|
金曜日
|
なし
|
なし
|
土曜日
|
なし
|
なし
|
日曜日
|
17時/18時/19時/20時
|
4コマ
|
このような働き方の場合、1カ月が4週間とすると、合計で「67,200円」の報酬が発生することになります。計算に用いた「1,680円」というコマ給は、まなぶてらすにおける中間のものなので、金額としては多くの方に該当するリアリティのある金額です。
この「週に3日働いて7万円近い」という収入を高いと見るか、それとも安いと見るかは人それぞれですが、完全在宅で出来る副業、兼業として考えれば、十分「稼げている」といえるでしょう。
保護者が選ぶ
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オンライン家庭教師で収入を増やすために必要なこと
オンライン家庭教師の収入モデルケースを解説しましたが、ここからはオンライン家庭教師で継続して稼ぐために必要なことを、現役の講師目線で解説していきます。
機材を充実させる
訪問型の家庭教師と異なり、オンライン家庭教師として働いていくためには機材が必要になります。最低限オンライン家庭教師として仕事をしていくために必要な機材は、パソコン、もしくはタブレットなので、仕事を始めるハードルはそこまで高くありません。
しかし、各種機材を充実させればさせるほど、高品質なレッスンを提供しやすくなるのも事実です。
現に、筆者はパソコンとタブレットの両方をレッスンに使用し、さらにタブレット用の1万円を超えるスタイラスペンも自前で用意しました。
正直にいうと、初期投資を始めたばかりの頃はお金が出ていくことに少し不安を覚えていましたが、そのお陰でお客さまが満足できるレッスンが提供できたので、結果的に良かったと感じています。また、確定申告時に経費として計上することで割安で購入できる点も、オンライン家庭教師として実際に働いてわかったことです。
初期投資分はしっかり回収できているので、より多く稼ぐためにも、商売道具である各種機材には投資をすべきかもしれません。
「どんなものが必要なのか」が気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。
https://www.oshieru.work/online-lesson-necessary/
口コミ・評判を高める
オンライン家庭教師としての収入の向上、安定のためには、口コミや評判を高めることが必要不可欠です。講師の評価基準は登録サービスによって大きく異なりますが、お客さまからの評価が直接講師の評価につながることは、どこのサービスでも共通でしょう。
そして、オンラインという仮想空間でしか対面しないオンライン家庭教師では、特に口コミや評判が重要であると、現役の講師目線で強く感じています。
では、口コミや評判を高めるには、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか?
「誠実さ」こそが最も重要
結論からいえば、口コミや評判を高める上で、最も重要なものは「誠実さ」であると現役講師目線で感じています。
講師を評価するのは主に保護者ですが、意外なことに、多くの保護者は、成績や合格といった目に見える形でのゴールにこだわってはいません。もちろん、成績が上がったり、志望校に合格することは大切ですが、それよりも「安心感」を重要視しています。
具体的にいえば、
- この先生なら、子供に危害は加えないだろう
- この先生なら、子供のために精一杯働いてくれるだろう
- この先生なら、子供は楽しく勉強をしてくれるだろう
このようなものです。勉強や受験を通して学力をつけることは大切ですが、それと同じくらい、勉強に取り組む姿勢や学ぶ楽しさ、何かに努力するひたむきさなど、「学力以外に大切なものを身につけられた」ことを保護者が実感できれば、決して悪い口コミや評判がつくことはありません。もちろん、結果を出すことも同様に大切です。
逆にいえば、どれだけ実力のある講師でも、「子供にとって良くない」と判断されれば、多くのお客さまに選ばれることはないといえます。
保護者に対するスマートな対応方法は、以下の記事も参考にしてください。
https://www.oshieru.work/tutor-parent/
需要がある受験・科目を担当できるようになる
オンライン家庭教師で稼ぐためには、需要がある受験指導や科目を担当できることが大切です。
受験、科目、それぞれについて、以下で詳しく解説します。
受験:中学受験
オンライン家庭教師で根強い需要があるのが、中学校受験です。実は、少子化で6年生の数が減少しているにも関わらず、中学校受験をする子供は増えていることが、以下の引用文で明らかにされています。
1都3県の6年生の数は減りつつありますが、中学受験に臨む総数・受験率ともにピークを迎えています。今年(2020年)10月の合不合判定テストを終えた時点で去年よりも受験者数は増加しているので、2021年度入試についても昨年に引き続き増える傾向にあるでしょう。
つまり、今後塾や家庭教師など、教育業界で仕事をしていきたいなら、中学校受験を担当できるかどうかで稼ぎやすさは大きく変わってくるでしょう。
一方で、中学校受験の指導は専門性が求められるので、自信を持って担当できる講師はそこまで多くありません。高校受験、大学受験はほとんど全ての講師が経験していますが、中学校受験を経験していない講師は多く存在するからです。
したがって、中学校受験の指導が高いレベルでできると、多くのお客さまがつきやすく、自然と収入も増大していきます。
科目:理系科目
続いて科目ですが、理系科目の指導ができると、お客さまからの需要を取りこぼすことがなくなります。特に中学生は数学の需要が根強いため、中学レベルの数学が指導できないと、収入に大きく関わる機会損失になるでしょう。
実際、多くの中学生は数学のレッスンを希望するので、受験指導までできる知識を身につけておくと、極めて多くの需要を取り込めます。ちなみに、よくある受講パターンは数学と英語のセット受講です。
したがって、家庭教師のために学生時代の復習を始めたいなら、まずは算数や数学、そして英語から手をつけていくことをおすすめします。
もちろん、この他にも家庭教師に必要な知識やスキルは数多くあるので、「家庭教師に必要なスキル」にフォーカスした以下の記事も参考にしてください。
https://www.oshieru.work/tutor-skill/
安定して稼働する
家庭教師は担当できるお客さまの数が増えれば増えるほど、収入も増えていくので、安定して稼働できるかどうかで、稼げる金額は大きく変わってきます。
「単発で入る」といった働き方ではなく、数カ月や数年単位で1人のお客さまと接する働き方なので、夏休みなど特殊な状況を除いて、長期的に働けない講師にはあまり需要が集まりません。
したがって、毎週決まった曜日の決まった時間に仕事ができる枠を取れないなら、家庭教師として働いていくことは少し難しいかもしれません。一般的な塾講師ならば、シフト制である程度融通が効くので、同じ教育業でも自分にとって働きやすく、稼ぎやすいものを選んでみましょう。
オンライン家庭教師は稼げる仕事!今すぐスタートしてみよう
オンライン家庭教師は新しい教育業の形として、少しずつ社会に認知されつつあります。一方で、仕事としての観点から見ると、生計を立てられるほど稼げる仕事なのかどうか気になる方も多いはずです。
結局のところ、訪問型家庭教師も、オンライン家庭教師も、良い講師にはたくさんのお客さまが集まってきますし、その逆も然りです。
知識やコミュニケーション能力、人間性などを身につけて、魅力に溢れる家庭教師を目指し、安定した収入を目指しましょう。
保護者が選ぶ
\オンライン家庭教師No.1/
在籍講師稼働率90%↑の実績アリ!